GORILLAZ、BLUR、GUITAR WOLF
- gorillaz/g sides
もうすぐ2ndが出るらしいゴリラズです。19-2000はやっぱりこのリミックスのほうがいいですよね。clint eastwoodのバージョンも良かったし、7もなかなか面白くて、気に入りました。
- blur/live at the 武道館
でブラーです。一般的には全盛期のころなんですかね。自分的には、『blur』とか『13』の頃が好きなんですけど。to the endなんかはやっぱりいい歌だなと思いました。久しぶりに聴いた曲がけっこうあって、懐かしかったです。
- v.a./punk-o-rama 8
久しぶりに聴いてみようかなと。やっぱりbad religionは今聴いてもかっこいいです。rancidがなぜか『...and out come the wolves』からの曲でした。このアルバムは昔大好きでめちゃくちゃ聴きましたね。その他では、noise conspiracyが良かったです。black keysも入ってたんですけど、本気のブルースですね。school of rockに提供してるようなガレージのほうが個人的には好きです。
- guitar wolf/loverock
2曲目がギターとボーカルを左右のスピーカーにふっていて、かっこ良かったです。あとは、相変わらずのギターウルフです。ちょっと音がクリアになりましたかね?気のせいでしょうか。kissのdetroit rock cityよろしく、カツミヤタバコシティーなんて曲があるんですけど、カツミヤってどこにあるんでしょうか。あとあの意味が分からなかったポスター*1は、どうもこのアルバムの新幹線ハイテンションがモチーフになってるみたいです。