54-71/I'm not fine,thank you.And you?

I'm not fine, thank you. And you?
スティーヴ・アルビニが関わってるせいかどうかは分かりませんが、いつもに増してピリピリした感じがするような、いつもと同じような、とにかく彼らの唯一無二な世界が感じられます。若干以前よりしなやさかが加わった印象で、聴いてて耳障りが良くなった気がしますね。何か今までの作品の中で一番聴きそうな予感。