シリーズ第3弾。やっぱり面白いですねー。1、2作とは逆に猿が現代に逆行してきて、喋れる猿が現れたということで大騒ぎになるという設定です。実際にはタイムトラベルのようなありえない内容の話なんですけど、見てたらストーリー的には無理がなくて引き込ま…
ディ・ディ・ディ・ディープ・パープル!?という感じでしょうか。デュラン・デュラン発表の時と同じ感覚。考えてみると、すごく幅のあるメンツですよね。何でもありです。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。